喪服・礼服・ブラックフォーマルの買い時ってあるの?

お祝い事ならば何時あっても嬉しいものですが、葬儀ともなれば「そろそろかしら?」と思っていても、口に出して尋ねる訳にもいきません。

突然訪れる訃報に、着て行くものがない、着てみたらサイズが合わなくなったということも少なくありません。

「突然にやってくる」に備える為に、あなたはいつブラックフォーマルを用意しますか。

■ 区切りの出来事があった時

幸いにしてまったく家族や親族の訃報に接することなく、成人を過ぎて年齢を重ねる人もいます。ところがある日、そういえば親も高齢になってきたと考えてからでは遅すぎます。

一般的には、学生時代は制服やリクルートスーツでも通用しますが、成人したら何らかのブラックフォーマルを用意しておく方が良いでしょう。

・成人式を過ぎた時、親に勧められて一緒に買いに行った。
・大学を卒業して、就職した時に必要だと思って買ってもらった。
・結婚が決まった時に、親が用意してくれた(喪服(着物)と一緒に)
・子供が幼稚園に入園するとき(入園式にも着る為)

など、人生の中で節目の時に、バッグや靴、数珠などを一緒に用意する人が多いようです。

■ 必要に迫られた時

着る機会があるのは良いことでは無いので、家族・親族や会社の上司、懇意にしている方などに“もしかしたら”という事態になった時に用意する人も多いでしょう。

しかし、差し迫ってから購入するのはじっくりと冷静に選ぶことが出来ません。

自分に合うもの、スタイルやデザイン、季節や使いまわし、お値段など、たまにしか使わないからこそ満足したものを選びたいものです。

■ 何もないけど見ておこうかなと思った時

ブラックフォーマルはいつでもどこでも、豊富に取り揃えている商品ではありません。
今では、百貨店でもスーパーでも買うことは出来ますし、通販でも多くのブラックフォーマルを販売しています。

通販は家に居ながらにして、いつでも選んで比較出来ますが、試着することが出来ません。

お店に出かけて買おうと思っても、フォーマルフェアやセールの時でないと豊富な商品は置いていません。

何も予定のない時期、思いついた時こそ買い時だと言えるでしょう。

何度も買い替え無い物とは言え、体型の変化で着ることが出来ない時もあります。

高価なブラックフォーマルで何十年も着ていけるのか、安価な商品で年代ごとに買い替えをするのかはそれぞれの考え方次第でしょう。

購入を悩んだ時には試着だけにして、他の商品なども試し納得してから購入しましょう。

ゆっくりと商品を選べる、「何も無い時こそが買い時」ではないでしょうか。

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