女性の喪服・礼服・ブラックフォーマル の暑さ・寒さ対策

喪服(ブラックフォーマル)はスリーシーズン仕様が多く、夏はちょっと暑いし、冬はスーツだけでは風邪を引きそうで大変ですね。

喪服を着る機会は、どうしても夏と冬が多くなります。
会館での葬儀は冷暖房完備なので、それほど困ることはないと思いますが、場合によっては斎場やお墓まで同行することもあります。お寺での法事への出席も考えておかなければなりません。

葬祭の席で具合が悪くなるのも避けたいもの。暑さ・寒さ対策の知恵を集めてみました。

夏の暑さ対策
喪服 暑い●スーツ、アンサンブル

・ 裏地がついていないか、背抜きのジャケットを選ぶ。
・ タイトではなく、風通しのいいフレアタイプのスカートを選ぶ。
・ 切る前に冷感スプレーなどで肌に張り付かないようにする。
・ ユニクロ『サラファイン』のような、衣服内がムレないような機能下着を着る。
・ 夏用の喪服を購入する。
・ 猛暑の場合は、断って上着を脱ぐ。

●喪服 暑いストッキング

・ 冷蔵庫で冷やしてから履く。
・ 膝上のストッキングを履く。(スカートで隠れるか確認が必要)

●その他

・ 氷入りの水筒を持参する。
・ 小さめの保冷材をしのばせる
・ UV加工の黒い日傘を用意する。
・ ロングヘアーは見た目も暑苦しいのでまとめる。
・ 黒い扇子を用意する。

冬の寒さ対策
冬●スーツ、アンサンブル

・ ユニクロ『ヒートテック』などの暖かい下着、薄手のセーターなどを着込む。
(ブラックフォーマルスーツにゆとりが必要)

●ストッキング

・ ストッキングを2枚重ねにする。
・ 黒のタイツを履く。(マナー違反になる場合もある)
・ ロングスカートの下に、毛糸のパンツを履く。
●その他

・ カイロを貼る。
・ 黒やグレーのひざ掛けを用意する。
・ 黒の手袋を用意する。
・ カジュアルなコートはNGの場合も。脱がなくていいようにフォーマルコートを用意する。

私の体験談

田舎の自宅で行われる葬儀に参列したことがあります。
冬場にお焼香のために庭先に並んだり、あまり空調の良くない斎場まで付き添ったりと寒さにふるえました。

夏のお寺での法事も暑かったです。
ブラックフォーマルはお葬式だけではなく、納骨式や法事などでも着用するため、それなりの準備が大切だと痛感しました。

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